Monday, July 22, 2013

母子手帳英訳・予防接種証明

母子手帳というか、予防接種の英文証明があった方がいいんだろうなーと調べてみた。
(上の子のprimary schoolの申請の時には特に何も言われてないけど。)

「母子手帳 英文翻訳」等でググると下記のようなサイトが出てくる。

母子手帳 英文翻訳
http://www.cppmed.com/boshi.htm
http://ryuugaku.iinaa.net/pre/momchildnote.html

で、一人6000円もかかるのか・・・と思ってちょっとためらっていた。
ネットでは自分で翻訳したという方もいたけど、さすがに専門家じゃないし、不安なので、その選択肢は除外。

ところが「保健所で数百円でできる」という口コミが。
その掲示板ではスルーされていたけど、半信半疑で自治体の保健センターに電話してみたところ、
「ちょっとお時間かかりますが、できますよ」とのこと。
医師会のハンコ?承認?がいるらしく、2~3週間かかるそう。

「あの~、手数料は・・・?」
「無料です」


・・・!!
ほ、ほんとに・・・!?

是非お願いします!
母子手帳とパスポートを持って来て下さいと言われたけど、ちょっと行けないというと、申請書を郵送してくれるとのこと。
で、母子手帳とパスポートのコピーとともに申請書を送ればいいって。

自治体万歳!!


~2013.8追記~
届いた文書を確認すると、「当該自治体で受けた予防接種について証明する」という記載方法でした。
うちは、全部一つの自治体で受けていたから特に問題なかったけど、引越等で複数の自治体で受けている場合は注意が必要かもです。要確認のこと。

Saturday, July 20, 2013

航空券購入

ビザが下りたので、次は航空券購入。

ネットの格安航空券とか、比較サイトとかいろいろ旦那が調べてくれたんだけど、わかりづらい!
値段もピンキリだし、子連れだと更にわかりづらい。

で、SI-UKさんやブリティッシュカウンシルで何度もチラシをもらったSTA travelさんに見積依頼。
返信も早くて、丁寧、お値段も安かったので、ここで購入することに。
旦那と一緒に細かいことも確認したかったので、店舗へ。
高田馬場は土日休み、池袋も日曜休み、土曜は10-13時と若干不便なんだけど。

メールでやりとりしてた担当者さんと直接お話しして、検討。

ヒースローではなく大学に近いバーミンガム空港発着。
でも、子連れでは乗り継ぎ後の時間は短い方がいいので、エミレーツは除外。
ヨーロッパ系航空会社で一番安かったルフトハンザに。
行きはフランクフルト経由、帰りは時間の都合でミュンヘン経由。
Eチケットは後日メールで送ってもらうことに。

率は悪いけどANAのマイルもためられるそうなので、登録してもらった。
もちろん座席指定も依頼。
子供用の機内食はどうしますかと聞かれたので、値段に差はないということで、これも依頼。

9月の土日はもう満席もあるらしく、平日出発にしておいてよかった~。
ちなみに8月から燃油サーチャージが5000円値下がりするらしいけど、空席がなくなったら元も子もないので、購入決定しました。

Friday, July 19, 2013

ビザ取得

ビザ申請が7月8日(月)で7月18日(木)夕方に準備ができました表示になった。
今の時期は混んでると言われたけど、サイトで公開されていたとおりほぼ2週間。

センターで受け取れるのは、月~金の12:30-13:30のみという結構ひどい制限時間。
幸い昼休みに行けない距離ではなかったので、早速行ってきた。

また入り口で荷物とボディチェックを受けて、受け取り用の番号札をもらう。
12:25頃に到着したけど、3番目だった。
申請用窓口の端に小さい机が出されて、順番に呼ばれる。
呼ばれたら、申請時にもらった引換証(預けたパスポートのコピー)を渡すと、後ろの箱からごそごそと探して封筒を出してくれる。
名前を確認して受け取り。部屋の中で中身を確認してくださいと言われる。
開封して、全員ビザが添付されていることを確認してほっと一安心。

アンケートにご協力をということだったけど、時間がなかったので申し訳ない。。

自分と夫と子どもにそれぞれビザが添付されていたのだけど、number of dependantsが全員0でちょっと焦る。
調べたところ、例えば子どもとパスポートが一緒の場合に記載されるらしい。
だから、それぞれ1冊ずつの場合は子どものパスポートに貼られていれば問題ないとのこと。

そうそう、申請の時も思ったけど、ビザ申請センターの皆さんは総じて丁寧。
入り口の警備員さんから窓口のお兄さんお姉さんまで。
正直、全く期待してなかったけど、認識を改めました。
メールの問い合わせも丁寧に返ってきてたし、サービス重視なんだなー。

ともあれ、これで無事にビザが取得できたので、次は航空券買わなきゃ!

Monday, July 8, 2013

ビザ申請センター

6/24 IELTSスコアレポートが届く。→メールでSI-UKと大学に送付。
6/25 Unconditional Offer届く。CASの内容確認。
6/26 CASがメールで送られてくる。

あと、dependantのビザ申請に必要な戸籍謄本を取って、翻訳してもらう。

ビザ申請予約。
VFS Global Japanのサイトの予約するからこちら↓のページへ。
https://www.vfs.firm.in/jp-apptsystem/appscheduling/appwelcome.aspx
Schedule Appointment

いざビザ申請センターへ。
パスポートの写真ページのコピー1枚が必要とあったので、1回のファミマに戻ってコピー。
ビザが下りてパスポート返却してもらう際の引換証になる。
旧パスポートのコピーは不要。

ボディチェックと荷物チェック。
日本人警備員さんは、結構易しい感じ。

オリジナル用とコピー用のクリアファイルを受け取り、中へ。
番号札を取って待つ。
UKの窓口は4つ。結構待ってる。

結局50分くらい待った。
書類をチェックしてもらう。
指紋認証と写真は別の部屋なので、書類チェック後にまた番号札を取る。
書類チェックから写真終了まで30分くらい。
dependantを含めた4人分だから結構かかったかな。

でも、もめてる人とかもいたからそれよりは時間かかってない気もする。
特につっこまれることも質問もなかったし。

センターを出て早速申請を追跡すると下記の表示。
Your visa application has been forwarded to the British Embassy.

さてどのくらいで発行されるでしょうか。

Friday, July 5, 2013

dependantビザ申請書類(戸籍謄本)の英訳

dependantビザの申請に必ず必要になるのが、main applicantとのつながりを示す戸籍謄本とその英訳と翻訳証明書。

UK Border Agencyのページに翻訳業者が紹介されているので、そこから調べてみた。

結局、料金と予定日数が明記されていて、さらに特急でも依頼できる翻訳のサムライさんに依頼しました。

我が家の本籍地では未だに旧式の戸籍謄本だったため、全部事項証明書より高くついちゃったのは痛かったけど。。

本籍地が遠方の場合、取り寄せの郵送日数がかかるので、早めに準備した方がよいかもです。